子を虐待・育児放棄する親へのカウンセリング

概要
子どもを虐待する、育児放棄(ネグレクト)をするなど、不適切養育をする親への心理カウンセリング、および治療的教育(療育)をおこなっています。
親自身の言動、感情や欲求を制御できずに、子にひどいことや可哀想なことをしてしまう状態を治していきます。
また近年、交際者や内縁の夫による虐待が増えております。付き合う人についての相談や人格更生もおこなっています。また、虐待に近いことをしてしまっていると自分自身で不安や恐怖を感じるときもご連絡ください。

言動
子どもを怒鳴ったりひっぱたく
子どもをロープや鎖でつないで自由を奪う
狭いところに閉じ込める
食事やお小遣いを与えない
厳しすぎる躾(しつけ)
勉強をしないと寝させない


要因

要因
育児ストレス
親自身の欲求充足を優先してしまった
精神的に追い込まれて心に余裕がなかった
金銭的余裕がなかった
イライラしていた
育児に自信がない
母親であることに疲れている
子どもがかわいく思えない
本当は子どもを産みたくなかった

育てられ方の問題
虐待をしてしまう親御さんのなかには、親御さんご自身が幼少期に虐待を受けていたり、つらい幼少期を過ごしてきた人も少なくありません。ご自身が育てられ方に問題を抱えているために人格の形成がきちんとできておらず、子にも同じようにつらい目にあわせてしまっていることがあります。

発達障害
親自身が発達障害、アスペルガー障害、自閉症スペクトラムである場合があり、子どもに対して愛情や関心を向けられなかったり、子どもの心を読めなかったりします。


方法

概要
子どもに愛情をかけ、優しく見守っていける人格になれるように心理カウンセリングをしていきます。心理カウンセリングではお気持ちをじっくりお聴きしていき、心の奥底で解消できていない怒りや不満や悩みを解消していきます。また深い悩みを抱えていらっしゃる場合にはその解決を図ります。

連鎖
虐待をしてしまう親御さんからよく聞かれる話は「私はこういう子育てしか知らないのに、どうやってほかの方法をしろというのか」といった話や、「私自身がひどい育てられ方をしてきたので、子育ての仕方というものを知らない」という話です。ですから、親御さん自身がもう一度生き直しをする必要があります。