ハラスメント加害者の更生・しつけ

概要
ハラスメント加害者の更生・矯正・躾(しつけ)をおこなっています。
相手に精神的暴力や精神的圧力、嫌がらせ、迷惑行為などの攻撃をして、相手を不安や恐怖に陥れていれたり、苦しめたりしている人に対する心理療法・カウンセリングです。

更生にあたって
ハラスメントは単なる「嫌がらせ」ではありません。人の気持ちが分からない、人の心を読めない、人の立場が理解できない、言動が制御できない、自省ができない、罪悪感が生まれず自分が正しいこと(正義)をしている認識でいる、といった発達障害の問題、人格障害の問題、依存症の問題が生じている状態です。
ですから、ハラスメントをしている本人がハラスメントをしているという認識はありませんから、相手に対して嫌なことをしている迷惑をかけているという認識も当然ありません。
ですので、本人の考え・意識・気持ちをお聴きしながら教育カウンセリングを進めていきます。ご本人が自分の心を見つめ、自身の言動を省みることができるようにしていきます。


治療上の問題

概要
加害者は、発達の問題、人格の問題、依存の問題を抱えているために、常識的な回避方法や道徳的説得が通用しません。上記の問題を理解した上での心理教育や心理療法が必要となってきます。